2008-01-01から1年間の記事一覧
仏の顔も35歳まで。
子供の反抗期は、独立後の「責任と孤独」を好きになるためにあるかのよう。
人の心の宇宙を探検するのに、何の覚悟もないなんて。NASAの人もちょっと怒るで。
そんなにうまく立ち回ってては、いつまで経っても取り組むテーマがみつからんぞ。
武道家のように、過去や人の思いを超えたところでたんたんと。
アナウンサーは笑うのをやめない。
破壊が再生への最短コースである場合も多い。大事なのは破壊されるべきものが、しっかり破壊されることである。
マッチ売りの少女からマッチを買ってあげれば良いって?世の中そんな単純思考があふれ大事な物語を壊している。
日本がこのままでは終わる!という人がいるけど。いつはじまったんだ、おい。
自分の物語に登場させる人物は、自分で選んでいかないと。善悪問わずにね。
さざ波やすず虫は、なんでずっと聞いててもうるさくないんだろな。そんなら今日は、さざなみモードで。
「悟り」はある種の「飽き」から来てる。毎回悲しむのに飽きて、たまには違うリアクションしたかったんだ。
単なる沈黙と、何もいわずに気持ちを送ることとはちょと違う。
昔、あるばあちゃんが言った。男には3人の女が要ると。家庭の女。仕事の女。遊びの女。 今は、男女ともにという事になるだろうが、お互い心技体、3つのうち2つそろってたら良しとしてあとはお互い努力して3つにしてきたいもんだ。
失礼さは、仲良くなるためのアイスブレイク。
今の時代の「成功」なんてものは君が今持っているものより到底価値のないものだと思うよ。それでも君が成功したいと思うなら、「人を疑う」という言葉を「深く分析する」という言葉に変えて贈ります。
個人との約束は、大事に。組織との約束はいいかげんに。組織人間とのプライベートでの付き合いが、一番難しい。
あらゆる狂気をレバレッジに飛躍せよ。
コミュニティが崩壊し、組織は過度にシステム化。子供との関係のみが、孤独を癒す現代の状況にモンスターペアレントの哀愁を感じる。
「そろそろ人間に疲れたよ。」とひと問わば「わたし人間になりたいねん!」と答ふる大阪人。
自分とは相手との間に現れる。自分の中だけにそれを探してもだめなときもある。
人を信用するだって?掃除する時、ちょっと前の自分さえ信用してないのにかい?
告発するなら、推理小説のように面白く。そしてスリリングに。経営者の皆さんもつまらない理論でなくて、美しさを大切に。
戦後の昭和は大衆のイメージ。平成は、なんだか違うな。蟹工とか。古臭い日本のにおいがする。平成も、もう20年だからそろそろ大衆っぽく行きたいところだな。
関係性がなくなれば人も枯れる。だから大陸の民族は架空の存在を作った。完全な個人主義などない。 匿名のデジタル信号に共同体への懐古やカミを求めても、人間と技術への過信を痛感するだけである。
3つ影響されたら、5つ影響し返せ!
自分の仕事に貢献性など求めているうちに時代が一気に問題を解決する。ほんとの思いとゆっくり対話しな。
文字にした瞬間、真理から遠ざかる。自分と文字との間に一瞬だけ現れるにすぎないものを人はいつまでも有難がる。そこには何もないよ。
自己愛とか利他愛とかっていうけど。自己と他を完全に切り離してる時点で愛がない。
そんなに使った覚えがないのに気がついたらすごい数字になってる。大人料金ってあるんですか?年齢って。