2008-01-01から1年間の記事一覧
来年は偉人の人生でもなくスターの人生でもなく成功本の人生でもなく自分の人生を記そう。★コメントをつけて頂いた皆様ありがとうございました。
まじめさは必要ない。まじめだった時期は必要。
裏切られた?心に響くいい曲つくれますように。
「こうすれば良かった!」と後悔したことも、今から取り組めば、取り返せる。反動で、よくなることもある。 そういう君には時間はちょっと待ってくれる気がするけど。
善悪にとらわれず強弱だけで振舞う1年があってもいいじゃない。さて来年は、どんな一年にしようか。
止まった時間を再び動かすのは偶然の人との出会い。
政界は、いつも正解を選ばない。将来、日本史の試験で正解になるだけ。おつかれ、未来の受験生。
枝豆氏「先生、オレ豆腐か節分の豆になろうか迷ってます!」先生「豆腐は、時々油揚げにされたりするしな〜。これからは納豆の時代だよ!」
数学者は数字を信用していない。法律家も法律で、すべて片付くとは思っていない。中途半端にお勉強した人たちが、絶対的なものとして依存する。もちろん、神主も神様がいるなんて思っていないよ。
君たち。宿題ばっかりしてないで仕事しなさい。
最近みんなで「なます」を吹く。ぴゅうぴゅう吹いて景気を冷やす。
人を減らさないで、広告費ゼロにする。それが今一番、広告効果がある。
「キャリア」とは稼がなくても会社にいることだろう。 「りーまん破綻」とはよく言ったもんだ。
本は思索するときのBGM。
教育を語るならまず3年くらい農業をしたい。過酷な自然の前に平面的な人権主義は吹き飛ぶ。
オレオレ詐欺に引っかかる人は愚かなのではない。「人間」に対するチャレンジャーなのである。
人格は、人間ひとりで所有できるものではない。共同体とつながっている時の自分と共同体から離れてしまった時の自分とは全く別人である。 前者は安全な無意識。後者は危険な無意識。 出入りして、はじめて自覚できる。
「あなた馬鹿よね。お馬鹿さんよね。」と昔は偉い人や時代が、言ってくれてた。今は各自、自分で言わないといけない時代。自由と豊かさの代償。
東京は、大都市でありながら、ノスタルジーを感じる場所である。それは、10代の頃に持っていた夢を思い出させるからだろう。だから、現実の姿にかかわらず、東京を嫌いになる人は少ない。
はじめに善悪を教えると苦しくなる。雨は雨。芋虫は芋虫。人間は人間。蝶になったり、蚕つくる芋虫くんもいる。人間は… なんだっけ(笑)。
思いが伝わればいいか。重いのはダメだけどね。
あなたは、無意識でない積極性を発揮してください。一歩ずつ。
「強さ」の意味を定義するのに、迷った半生。これから「強く」生きてきます。
選挙に行くなら自分の名前を書いてきましょう。
迷ったら自分の道を行けばいい。そうすれば、相手も自分の道を選ぶ。折れれば、相手も折れざるを得ないから。もうひとつ。全く迷わないで自分を選択する奴は、相手のために折れた方がいい。
自分の選択で、不自由な状態にする。最近、これが俺にとっての自由。
白々しい言葉の上に真っ黒な字で、どぎつい言葉を書きたい。
騙されたことのない奴は信用できない。
どうせ思うなら、行けない過去より、行ける過去のことを。今日も明日も、10年後から見たらめっちゃ過去なんだから。
おばちゃんたちが「だから女は嫌よね〜」と言う。これは最も正しい批判の仕方のひとつである。