2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
袋小路なら…妄想してみよう(笑)。言葉にしてみよう。人に会ってみよう。何か変化あるかぽね。ないかぽね。
行くべきでない予感なのか克服すべき消極性なのか。いまだに判断つかぬ自分の感性。んなら、無理しない積極性がちょうどいいのかな。
怒りにとらわれているときは怒らない。ギャグに転換。友と酒で。
男は、女のために生き、女は子供のために生き、そして子供は夢と未来のために生きる。その積み重ね 人類の歴史。
にせものの時代で、完成された時代感性思い出す。春一番。おつかれさまでした。そしてありがとう。
今は、感情でも理性でもない自分を見出したい。
ときに、人を見ない。現象の総体として捉えてみる。
日々の学問、仕事がどこにつながっているか。今一度、見直したい時期である。
戦後マッカーサーが「日本人の精神年齢は12歳」と言ったとか。彼らが12歳なら、今は「平均精神年齢」は3歳だな。
人が狼に育てられたら、狼のようになると言われる。仮に今、人類すべてが狼に育てられたとしても、世界はさして変わり栄えしないだろう。その中に何人かは「人間らしく」振舞う者が現れるのだろうか。人が生きるということ。
コミュニティの外では、コミュニケーションが成り立たないとわかってしまった世の中で。
「女子供」とは、よく言ったものだ。しかし、同時に、女子供の存在は、それ自体奇跡でもある。
頭で考えて解決策が見えないとき。自分の生命力を呼び覚ます。
組織腐敗の原因。組織存続の大儀、自己保身の欲望…様々、要因はあるだろうが。組織構成員は、自分の家族・子供の生活を守る事と常にトレードオフにさらされることも忘れてはならないのだろう。
あえていいます。「普段からやれや。」
一羽で一生懸命、水あびするカラス。最近では不吉な鳥とか言われてるが。あんたにゃ柿もよく似合うよ。さよなら西洋思想。
寄付できない人の中には普段から人に時間を費やしてる人も多いからそれでもかまわないよ同じこと。
自粛も支援も寄付も形の問題ではないよ。思いを背負って、思い切って酒飲むのもいいよ。自分なりの思想と振る舞いあればそれでいい。