2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
都会的なファッションに身を包む見慣れない女の子。高速バス乗り場。ああ、東京に「戻る」げんね。気ぃつけて。夏の終わり。
他人がどうこうの前に自分の才としっかり向き合え。そこから自然とつながるさ。
「まじめに生きて何歳まで生きれるか天下一武道会」に参加。結構いいとこ行ったと思うが…。もちろん社会的地位とは、はんぴれぃ。
批判。ときには、相手が受け取りやすいように言ってみたい。けど、なかなか難しい。
世の中には眠ってる連中がいる。人によって眠ってる時期もある。寝言に合わせてどうする?
出来上がってる人にすり寄るより可能性がある者となんかして物語にしたい。
社会にためにか自分のためにかとかいう中学生の作文の課題。自分の夢のために生きればすべてうまく行くぜよ。
単純な共産主義が成功しないように単純な平和主義も現実には成功しない。ミクロにおいてもマクロにおいても。
ふだんから克己のための殺気を発揮していればトラブルに巻き込まれない雰囲気がつく。
のらりくらりとどっちでもなく中庸する。のらくろロック。
熱狂は必ずバブルとなってはじける。そして、全肯定は、全否定につながる。
ふるさとも親も旧友も遠きにありて想うもの。
失われた20年は内戦の20年である。終戦はいつだ。
つまらないことでハメをはずすなら思いっきり何か新しい挑戦をしてみよう。
同窓生。4年に一回会うくらいがちょうどいい。
今いちばん必要のない思考。プラス思考。
「分かるは、別かる。」岩谷宏さんの本より。
互いの自立の寂しさを遠くで分かってやるのが大人のやさしさ。べったりはしない。
人に裏切られたくなければそいつの話している内容と言葉尻に注意することだ。人権主義など排除して。
はっきり言おう。男尊女卑の中での男女平等が均衡取れる。
魔性の女は結構いるけど魔性の男は少ない。女狐はいるけど男狐はそんなにいない。 まことに不思議で興味深い生態。「おんな」という生き物。(一部だけだからネ!)
男は、ひとめぼれして恋愛をはじめ、女は「ひとめ見限り」で恋愛を終わらす。こわ。