何かにとらわれているときは何もしない方がいいとき。無理はいかんで。

ぼくらは西洋おとぎ話の宇宙観東洋の輪廻転生の時間の中などでなく。ひとつひとつの関係性の中で生きている気がする。

メールは風流に。ブログは知的に。

正しい行動には正しい結果がついてくる。常識的にね。

conscience 良心は、持ちうるべき人と持たないで生きる役回りの者とがいる。そして、サイエンスが入っている通り、情ではなく、知的なものであろう。

いんたーねっとは「反なんちゃら」だけでなく、それをきっかけにして最終的には響感＆共感な感じに持っていきたい。

雨音、虫の音、月あかり。あとはろうそくとあんどんだな。いいじゃない節電の秋。

赤の他人と白い恋人。

年賀状は、とても日本的なＳＮＳとわかる。

そういう生き方じゃだめだ。とかっこつけて説教する奴に限ってやさしさを要求する。世の中もそれで成り立ってることをわすれんなよ。担がれてる人々らっちゃ。

期待はしたところからはやってこない。世の中、皮肉でできている？

ごくまじめな一市民というのがいる。その人にとって世の中とは単なる苦でしかないのだろうか。

人間の感情の取り扱いは取り扱い注意。火の取り扱いと同じ。怒りであれ、情であれ。

「畜生め」時代を超えて生き残る言葉には先人たちのメッセージがある。

本は売れないょ。何ひとつ本当のことは書かれていないから。