2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
すしをナイフとフォークでは食えまい。
感情<計算<直感
差別と再生とささきのぞみん的なものの時代。三本のさ。
教育とは精神的に生まれさせる技である。今は、肉体的にしか生まれていない動物を生産して楽しいかい?
同情の時代ではない。境遇は、それぞれに与えられた課題なんだろうと思う。
組織の暴走のあり方としては個人と権威を一体化させて自己の拡張を図るタイプと、自己をひたすら滅して組織のために自己犠牲を払う大義にはまるタイプとがある。前者は女性が多く、後者は男性に多い。
礼には礼で。失礼には失礼で。
醜い人間ているなあ。
日本語は議論には向かない。現代文は明治以降に開発された文である。議論するなら英語で。
人に会う。どういう生き方をしてるのか哲学を持っているのか興味ある。でもだいたいすごい人は、オーラというかその人のもつ迫力の問題であって、たいていは、汚く生きているか俺のようにお人よしで終わるかだ。せめて面白くいきたいものだが。
感情の時代ではなくなってるのは確か。かといって勘定にとらわれるわけでもなく。
「ニートとは貨幣経済に対するゆるやかな拒否感である。」という言葉がある。自殺とは戦争に駆られるシステムあるいは自由で豊かでなお愚かな人間社会に対する拒絶感とも取れなくもない。
何かに依存して人を傷つけるのではなく孤独に絶えて人を大切にしろ。