支持率が高いものをさらに支持するのがいる。車を運転したことがないのか。
時代は、軽快さとスピード感。音楽もサービスも。デフレはそこからも来てる面もある。重低音じゃない気楽な関係性♪昭和なおいら世代は注意(笑)。
ものが売れる、あるいは自分が成るとか成らないとか言うのは、 それに対して、「超本気で取り組めてるかどうか」であって高いか安いだけではないような気もする。 それに出会えた人を幸せというんだろうか。
意見というのは賛否が表裏一体。男女みたいなもんだろう。そこから生まれた子供を大事にしよう。
「人のため」ってのは、あんまり一面的にはいいことではないけれど、(自立が先) (好きな)人のために(仕事とかも含めて)がんばるんなら、いんじゃないかな。
カエルの合唱(うた)が聞こえてくるよ。景色を運んで。
昨今の様々な問題はテレビメディアとインターネットメディアの波の境い目で起きている渦のようなものだろう。
「大人」が建前で言うことを真に受けて。間違った生き方をしてきた。自分でさえもそう思う。だけど、歌は「それでいいよ。」と言ってくれてるような気がして。
先人の残した言葉と現実との狭間。そこに私たちの生きる道があるのかもしれない。
人もモノも動いてる状態が安定する。止まったら安定しない逆説。
歴史は全て忘れよう。未来を生きる。
いつもあRがTう。
商売に向いてる人と政治に向いてる人とは異なる。商売人は商売をした方がいいよね。あとは、政治家にはpoliticianとstatesmanがいるそうです。
しばらくは言葉にしないでおこう。
俺はいい人間なのか悪い人間なのかわからない。時代の要請は、面白い人間かな。取り敢えずよく眠ろう。
身近な者の狂気を中国海軍が一掃してくれそうな気がして。 外的なければ身内で争い合う。人間とは愚かな者よ。
男のくせにきれいな言葉を吐く者は。
人心はおぞましいくらいに醜いが、夜のカエルの合唱と星空は相変わらず。そこからはじめよう。
世の中は大半は、みにくいものかもしれない。8割以上。 けれど、ここまで創ってきた先人に敬服する。 生きるとは世を掃除するクリーニング屋さんの仕事なのかもしれない。
職業に卑賤もあるし、人種には差別がある。日本人の中でも。言葉と現実は裏腹。特に日本においては。
心は両極をアンビバレントに行き来する。言葉は、どちらかひとつの思いであるかのように固定する。そういうときは、真ん中におく。何も言わないことだ。
感情は必ず感情で帰ってくる。また、感情を感情で返すと永遠のループになる。悪口や嘲笑が含まれていなければより分かり合うこともあるけれど。
人は心の中にブラックスワンとホワイトスワンの両方を「飼っている」。どんな人間でも。ただし、飼っているという意識がある人は少ない。
有名になりたい人間がある。芸能人じゃあるまいし。そんなん煩わしいだけだろう。静かに仕事に集中して後年、静かに誰かに認められればいい。そんなもんだろう。
謝ったらお互い窮屈になるときもある。笑いで昇華。
変な人間に合わせて自分を落とすなかれ。それには初めの入口慎重に。
社会的な相互扶助の精神がないならキャバクラに行くべきはない。
女性には色々なタイプがある。男よりはるかに。キャラ立ちしている。
夫婦ってのは永遠の愛を誓いますか?誓います!て関係じゃないだろ。誓わねーよ。といいつつの関係だろ。日本では。神社でやれよ。
自分のことを頑なにしっかりする。平成のよさ。